アメリカの大学による集計で、新型コロナウイルスによる世界の死者が、100万人に迫っている。

アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学によると、日本時間の29日午前5時半現在、世界の死者は99万9,000人を超えている。

WHO(世界保健機関)は28日、検査が十分に行われていない国もあることなどから、「現在の死者数は、実際より少なく見積もられている可能性がある」との見方を示している。

こうした中、イギリスでは、感染の再拡大を受け、先週から飲食店の営業時間の短縮など、再び規制が強化されているが、SNSには、閉店後の街中で、市民らが騒ぐ様子が投稿され、問題視されている。

ヨーロッパでは、経済活動再開の本格化とともに、感染者が増加する国が相次ぎ、再び規制を強化し始めている。