新型コロナウイルスによる世界全体の死者が、100万人を超えた。

これまでの感染者は、およそ3,300万人にのぼり、感染拡大に依然歯止めがかかっていない。

アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学の集計によると、新型コロナウイルスによる世界全体の死者は、100万人を超えた。

国別の死者数ではアメリカが最も多く、およそ20万人で、次に多いブラジルはおよそ14万人。

WHO(世界保健機関)は28日、検査が十分に行われていない国もあることなどから、「現在の死者数は、実際より少なく見積もられている可能性がある」との見方を示している。

これから冬を迎える北半球では、インフルエンザとの同時流行に対する警戒感が高まっている。