負傷中のウェストハムMFウィルシャーが誕生日の同僚ライスに悪巧み「恐怖に陥れた」

 元イングランド代表MFジャック・ウィルシャーは2018年、アーセナルからウェストハムへと完全移籍を果たした。現在は負傷による長期離脱を強いられているが、14日に21歳の誕生日を迎えた同僚のイングランド代表MFデクラン・ライスに仕掛けた“恐怖のドッキリ”が話題を呼んでいる。

 アーセナルでプロデビューしたウィルシャーは類い稀なる才能から“イングランド史上最高傑作”として大きな期待を寄せられていたが、度重なる負傷離脱でキャリアが霞み、いつしか“ガラスの天才”の愛称が定着する。18年に加入したウェストハムでも、1年目から足首に重傷を負い、長期離脱を余儀なくされていた。

 今季もプレミアリーグ第9節エバートン戦(0-2)を最後に長期の負傷離脱となっており、現在はリハビリに励んでいる最中だ。そんななか、ウィルシャーが公式インスタグラムに投稿した動画が話題に。カメラをセットしたウィルシャーは、大きな乾燥機の中へと隠れる。すると、何も知らずに現れた同僚のライスが前を通過した瞬間、洗濯機から飛び出して驚かせた。恐怖に絶叫するライスの姿を見て、大笑いしたところで動画は終わっている。

 この日ライスが21歳の誕生日を迎えたためにウィルシャーが仕掛けたドッキリに英メディアも注目。英サッカー情報サイト「CAUGHT OFFSIDE」は「大爆笑の悪ふざけでライスを恐怖に陥れた」と見出しを打つと、英紙「デイリー・ミラー」も「ウィルシャーが誕生日の悪巧みで絶大な恐怖を与えた」と取り上げている。

 チームメート同士の仲睦まじい光景を楽しむことのできる動画となっているが、ファンは内心、悪ふざけによる“ガラスの天才”の不用意な負傷悪化にヒヤヒヤしていたかもしれない。

Football ZONE web編集部