本人も以前に移籍を示唆 今夏のユナイテッド退団が既定路線と海外報道

 マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバが今夏に同クラブを退団することが濃厚になったと衛星放送局「スカイ・スポーツ」ドイツ版が伝えている。移籍先には古巣ユベントスとレアル・マドリードが浮上しており、26歳の攻撃的MFは同胞ジネディーヌ・ジダン監督率いる“白い巨人”への移籍を望んでいるという。

 ポグバはユナイテッドと2021年までの契約を結んでおり、オプションで2022年まで延長することも可能だが、移籍の噂は過熱する一方。今冬の移籍も噂されていたが、ユナイテッドが後釜確保に難航していることもあり、少なくとも今季限りはクラブに残ることになるという。しかし、今夏にはついにマンチェスターを去ることになりそうだ。

 なお、ユナイテッドの要求額は1億5000万ポンド(約215億円)で、交渉は一筋縄ではいかないことが予想されている。

 それでも、ポグバは昨夏にプロモーションの一環で来日した際に「新たなチャレンジするべきだと思っている」とユナイテッドからの移籍を示唆。代理人のミノ・ライオラ氏も「ポグバが移籍したという気持ちは誰もが知っていること」と言及していた。

 ポグバにとって今夏が新しいチャレンジへと踏み出すターニングポイントとなるのか。26歳のフランス代表MFはユベントスからユナイテッドへ移籍した2016年以来に夏のマーケットの主役となりそうだ。

Football ZONE web編集部