1999年のワールドユースで注目を浴びた黄金世代が集結 元日本代表MF稲本も反応

 九州サッカーリーグに所属する沖縄SVでオーナー、監督、選手と三足の草鞋を履く元日本代表FW高原直泰が自身の公式インスタグラムを更新。1999年のナイジェリア・ワールドユース(現U-20ワールドカップ)で共闘した元日本代表MF小野伸二(現・FC琉球)、元日本代表MF遠藤保仁(現・ガンバ大阪)との“黄金世代3ショット”をアップすると、現役Jリーガーも反応するなど注目を集めている。

 ジュビロ磐田でプロキャリアをスタートさせた高原は、ボカ・ジュニアーズ、磐田への復帰を経て、2003年にはドイツへ移籍。ハンブルガーSV、フランクフルトで計5シーズン半プレーしたのち、Jリーグに復帰した。浦和レッズ、水原三星(韓国)、清水エスパルス、東京ヴェルディ、SC相模原と渡り歩き、2015年に沖縄SVを設立した。

 そんな熟練のストライカーが19日、インスタグラムに「昨日の試合後。同期の3人で!」と綴り、小野と遠藤との3ショットを掲載。沖縄SVは18日に遠藤の所属するG大阪とトレーニングマッチ(45分×2本/1-4)を行っており、沖縄県内で調整を続ける小野が会場を訪れる形で“共演”が実現したようだ。

 3人は1999年のワールドユースで準優勝に輝いたチームの中心メンバーで、1979-80年生まれのこの世代は“黄金世代”と呼ばれた。年代別代表やA代表で長年戦い続けた盟友同士が一堂に会した。「Foto by Shinji Ono」と記されており、小野の撮影でセルフィー撮影が行われた模様だ。

 投稿には、ファンから「男は40から」「最高の3人です」といった声が上がり、同じ黄金世代の元日本代表MF稲本潤一(SC相模原)も「いいね!」で反応。小野もインスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)で同じ写真を公開していた。

 徐々に引退する選手も増えてきたが、高原、小野、遠藤の3人はプレーするカテゴリーこそ違えど、新シーズンもピッチで全力を注ぐ。

Football ZONE web編集部