スペイン国王杯3回戦サラゴサ対マジョルカで香川真司との対戦が実現

 MF香川真司の所属するスペイン2部サラゴサと、日本代表MF久保建英の所属する同1部マジョルカは現地時間21日、スペイン国王杯3回戦で対戦する。カテゴリーを跨いだ“日本人対決”を前に、サラゴサ公式ツイッターは久保の到着に際して「ようこそ」とメッセージを送っている。

 2回戦でサラゴサはヒムナスティック・タラゴナ、マジョルカはサモラCFをそれぞれ破り、3回戦に進出。今季は異なるカテゴリーでプレーする香川と久保の直接対決が実現することになった。サラゴサのホームであるラ・ロマレダで行われる一戦に向けて、マジョルカは飛行機で現地入り。その様子をマジョルカ公式ツイッターがアップしている。

 チームの移動着でもある黒のダウンジャケットに身を包んだ久保を始めとするマジョルカの選手たちは、飛行機のタラップからサラゴサの地に降り立つ。久保はチームメートと会話を交わしながら移動するなど、適度にリラックスした様子がうかがえた。

 この投稿に対して、サラゴサ公式ツイッターも反応。スペイン語で「サラゴサへようこそ、マジョルカ」と綴るとともに、日本語で「サラゴサへようこそ、久保建英選手!」と添えて投稿。スペインの地で実現する“日本人対決”を前に、クラブとしても盛り上がりを期待しているようだ。

 久保は上記のように遠征メンバー入りし、香川もメンバー入りが発表されている今回の一戦。カップ戦で実現した“対決”はどのような展開になるのか、注目したい。

Football ZONE web編集部