アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスに白羽の矢か

 リーガ・エスパニョーラのバルセロナは、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの長期離脱が決まったことで代役探しに奔走しており、新たにインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスをターゲットにオファーの準備を始めているようだ。衛星放送「TNTスポーツ」が報じている。

 現在22歳のL・マルティネスは下部組織から過ごしたラシン・クラブで2015年にプロキャリアをスタートさせると、3シーズンで公式戦26ゴールを挙げ、18年にセリエAのインテルへと移籍を果たした。

 加入初年度は序盤戦こそ出場機会は限られたが、中盤戦から徐々にプレー時間が増え、結果的にリーグ戦27試合出場6ゴールの記録を残した。迎えた今シーズンは、ベルギー代表FWロメル・ルカクとパートナーを組んでゴールを量産。ここまで19試合10ゴールで、多くのビッグクラブから注目される選手となっている。

 そんなL・マルティネスに熱視線を送っているのが、先日スアレスの長期離脱が決まったバルセロナだ。これまでチームを支えてきたエースストライカーの離脱によって“9番”探しが急務になっているバルセロナは、今回L・マルティネス獲得に焦点を当てている模様。「TNTスポーツ」によると、1億ポンド(約144億円)のオファーを用意する準備があるようだ。

 L・マルティネスの契約は2022-23シーズンの終わりまであるとされている。バルセロナは新ストライカー獲得に成功するのだろうか。

Football ZONE web編集部