昌平高出身の23歳FW秋元海人、アイルランド2部キャビンティーリーFCと1年契約

 アイルランド2部キャビンティーリーFCは現地時間7日、23歳の日本人FW秋元海人と2020年シーズンの契約を結んだことを発表した。日本人のフィールドプレーヤーがアイルランドのプロリーグでプレーするのは史上2人目。「リーグ得点王」を目標に掲げている。

 埼玉の強豪・昌平高出身の秋元は亜細亜大を経て、関東社会人リーグ1部のFC KOREAに加入。その後アイルランドへ渡り、3部ポートマーノックAFC、同バリムン・ユナイテッドFCでプレーし、今年2月7日に2部キャビンティーリーFCと1年契約を結んだ。

 アイルランドのプロリーグで日本人のフィールドプレーヤーが戦うのは、FW佐々木祐太(現いわてグルージャ盛岡)に次いで史上2人目となる。秋元は継続してアイルランドでのプレーを考えており、「日本人初となるアイルランド1部リーグのフィールドプレーヤーを目指していきたい」と意気込む。

「自分ならできると思っているし、いつもその自信が自分の夢を実現させてきました。今回も有言実行したいと思っています。とにかく結果にこだわって、FWとしてシーズン10得点。もちろんリーグ得点王を狙っていきます。ここでの活躍が今後の人生に大きく影響すると思うので、やれることはすべてやりたいです」

 アイルランドリーグに“日本人初”の歴史を刻むべく、秋元は夢を追い続ける。

 なお、キャビンティーリーFCは7日、25歳の日本人MF小島流星とも契約している。

Football ZONE web編集部