ミラン側が移籍市場にどれだけ本腰を入れるかがポイントか

 ACミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、週末のミラノ・ダービーとなったインテル戦(2-4)でもゴールを決めて絶大な存在感を発揮しているが、来季の契約についてはシーズン終了後に決定する方針になったという。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

 イブラヒモビッチは昨年限りで前所属、米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーとの契約が満了。冬の移籍市場に入ったと同時にミランへ半年間の契約で加入し、来季の契約にはオプションが付いていると報じられている。

 ガゼッタ紙によると、そのオプションはミラン側からの行使だけでなく、イブラヒモビッチの意志も反映されるもの。つまり、“相思相愛”となった場合のみ来季もイブラヒモビッチはミランでプレーするということだ。ミラン側は来季に39歳のシーズンとなる年齢が懸案事項ということになっているという。

 イブラヒモビッチ側からは、来季に向けた夏の移籍市場でミランがどれだけ本腰を入れて強化を図るかが判断材料になるとされている。現状、明らかにイブラヒモビッチ加入から復活の気配を見せているミランだが、その関係が続くかどうかは残りのシーズン次第ということになったようだ。

Football ZONE web編集部