クラブが全体練習初参加の映像公開、3月1日の新天地デビューを目指して調整

 元日本代表MF本田圭佑はブラジル1部ボタフォゴに加入し、ブラジルの空港で約2000人のファンから熱烈な歓迎を受けた。11日に初めてチームの全体練習に参加し、ブラジルのサッカーサイト「FOGAOnet」は「日本人が洗練されたタッチを見せた」と称賛している。

 本田は昨年11月、オランダ1部フィテッセに加入。しかし、CSKAモスクワ時代の恩師でもあるレオニード・スルツキー監督が成績不振で解任され、自身も12月に退団した。その後は無所属の時期が続くも、1月31日にボタフォゴへの移籍が決まった。

 ホンダの加入は大きく取り上げられ、現地での“本田フィーバー”ぶりも話題となっているなか、11日にチームの全体練習に初参加。ブラジルのサッカーサイト「FOGAOnet」は「日本人が洗練されたタッチを見せた」と見出しを立てて報じ、「ホンダは火曜日の午後、ボタフォゴ出身の新しいチームメイトとともに、最初のトレーニングセッションに参加した」と伝えている。

 記事では「フィジカルの状態は良く、ボール感覚の向上を主な目的としながらも、この日本人はトレーニングで洗練さを見せた」と指摘。新天地デビューに向けて上々のスタートを切った本田の様子をレポートしている。

 次節は3月1日に予定されているリオデジャネイロ州選手権ボアビスタ戦。オランダ、ロシア、イタリア、メキシコ、オーストラリアに続く6カ国目の地でデビューを控えるなか、33歳のアタッカーは衝撃を与えられるだろうか。

Football ZONE web編集部