自主隔離の日々が続くなか、豪華なユニフォーム・コレクションを披露するも…

 世界中で蔓延する新型コロナウイルスの影響により、イタリアはセリエAを含むスポーツイベントのすべてが4月3日まで中止となっている。王者ユベントスはイタリア代表DFダニエレ・ルガーニが陽性反応を示したことでチーム活動を停止。自主隔離が続くなか、10番を背負うアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが公式インスタグラムで自慢の“ユニフォーム・コレクション”を披露して注目を集めている。

 ユベントスは26試合を終えて20勝3分3敗で暫定首位に立っているが、新型コロナウイルスの影響でイタリア国内のスポーツイベントが4月3日まで中止となり、セリエAも延期を余儀なくされた。

 エースFWクリスティアーノ・ロナウドは生まれ故郷のマデイラ島に一時帰還しているが、ディバラは自宅で自主隔離。トレーニングに励みながら、先日はインスタグラムで母国の郷土料理エンパナーダを作る様子を動画配信して話題を呼んだが、19日に今度は自慢のコレクションを披露した。

「いくつある?」

 こうメッセージが添えられた写真には、たくさんのユニフォームが並べられた一室でディバラが笑顔を浮かべている。壁には自身のパレルモ時代の背番号「9」のほか、同胞のMFホセ・マウリとMFロドリゴ・デ・パウルらのユニフォームもあるが、とある2枚がファンの怒りを買っているという。

 アルゼンチンメディア「infobae」は、「ディバラが衝撃的な“ユニフォーム博物館”を披露」と見出しを打ち、ソファーに置かれたロナウジーニョ(ミラン時代)と、ファン・ロマン・リケルメ(ボカ・ジュニアーズ)の2枚を挙げて、「二つのユニフォームが怒りを引き起こした」とレポートしている。記事によれば、リケルメに関してはボカの副社長になったことが間違いだった、ロナウジーニョに関してはパラグアイの刑務所に収監されていることへのエールだと捉えているファンが少なくないようだ。

Football ZONE web編集部