先発に限れば24.8歳でリーグ最年少を記録…チーム全体でも25.8歳

 名門マンチェスター・ユナイテッドは今季プレミアリーグで最も若さ溢れるチームのようだ。同クラブの公式サイトが「ユナイテッドはプレミアリーグ最年少チーム」と伝えている。

 “赤い悪魔”の愛称で知られる名門ユナイテッドはオレ・グンナー・スールシャール監督の下で劇的な若返りが進んでいるようだ。同クラブ公式サイトは、ドイツ移籍専門サイト「transfermarkt」のデータを参照し、ユナイテッドが今季のプレミアリーグで最も若いチーム構成になっていると紹介している。

 それによれば、ユナイテッドは今季28選手を起用。チーム全体の平均年齢が25.8歳、先発11人に限れば平均年齢は24.8歳まで下がるという。これがボーンマス(25.2歳)やチェルシー(25.3歳)を抑えて、ここまでリーグ最年少となっている。

 今季プレミアリーグで最もスタメン全体の平均年齢が低かったのは昨年11月10日に行われた第12節ブライトン戦(3-1)。その試合のスタメンはGKダビド・デ・へア、DFアーロン・ワン=ビサカ、ビクトル・リンデロフ、ハリー・マグワイア、ブランドン・ウィリアムス、MFスコット・マクトミネイ、フレッジ、ダニエル・ジェームズ、アンドレアス・ペレイラ、FWマーカス・ラッシュフォード、アンソニー・マルシアルの11人だった。

 そして、公式戦全体で最も若いスタメンとなったのは昨年11月28日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージでの敵地アスタナ戦。当時36歳のGKリー・グラントが起用されたにも関わらず、10代の若手選手も多く、平均年齢は22.1歳だった。これEL史上でも9番目に若いスタメンだったという。

 今季のユナイテッドはGKグラント(37歳)や第2GKセルヒオ・ロメロ(33歳)、元スペイン代表MFフアン・マタ(31歳)やセルビア代表MFネマニャ・マティッチ(31歳)、ナイジェリア代表FWオディオン・イガロ(30歳)など30代選手が一握りで、主軸の大半は20代前半から半ばの選手たちが占める。プレミア一の若さを誇るチームは、29節を終えた時点で暫定5位につけている。

Football ZONE web編集部