トイレットペーパー品薄に名古屋FWジョーも驚き 「フェイクニュースが流れた」

 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、風評被害でトイレットペーパーが品薄になる騒動が起きた。こうした事態について、名古屋グランパスに所属する元ブラジル代表FWジョーは「クレイジーだった!」と衝撃ぶりを明かしている。米スポーツ専門局「ESPN」ブラジル版が伝えた。

 現在Jリーグは新型コロナウイルス拡大の影響で一時中断しているなか、日本では様々な噂が飛び交い、トイレットペーパーの買い占め騒動が発生。店頭から商品がなくなるという騒動が起きて話題を集めた。

 こうした日本の状況について、名古屋FWジョーは「2週間前に奇妙なエピソードがあった」と言及。「トイレットペーパーがなくなるっていうフェイクニュースが流れたんだ」と語りつつ、次のように続けている。

「クレイジーだったよ! 数日で店頭から商品がなくなった。しかし、ありがたいことに先週には正常に戻ったよ!」

 日本での騒動に驚いたというジョーだが、「お店ではすべての商品がいつも通りに置いてあるし、特に不足しているものはない。通りを歩く人は少ないけど、店は普通に開いているよ」と現状も伝えている。

 Jリーグの再開日について様々な議論がなされているなか、「僕たちは普通にトレーニングしている」というジョー。左膝裏の痛みで母国ブラジルに一時帰国していたストライカーだが、Jリーグ再開を見据えて着々と準備を進めているようだ。

Football ZONE web編集部