自信のツイッターで「お前なんかに俺らは負けへんぞ」と人々の思いを代弁

 ボタフォゴの元日本代表MF本田圭佑が、21日に自身の公式ツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大によりブラジル政府も非常事態を宣言したなか、「おい、コロナ。お前なんかに俺らは負けへんぞ。これ以上俺らの邪魔すんな」と“本田節”を炸裂させた。

 本田は昨年12月、加入からわずか46日でオランダ1部フィテッセを退団し、無所属状態のなかで1月にボタフォゴへ加入。登録上の問題や体調不良などによりデビューがお預けとなっていたが、3月15日のリオデジャネイロ州選手権バングー・アトレティコ・クルーベ戦(1-1)でついに新天地デビューを果たした。

 バングー戦では前半30分にチームメイトが得たPKを決めて先制点を記録。本田は史上初めて5大陸(アジア、ヨーロッパ、北米、オセアニア、南米)のクラブレベルでゴールを決めたプロサッカー選手として名を刻んだ。

 デビューを機に勢いに乗りたいところだが、新型コロナウイルスの猛威は南米でも拡大しており、20日にブラジル政府は非常事態を宣言している。

 そんななか本田は自身のツイッターで「おい、コロナ。お前なんかに俺らは負けへんぞ。これ以上俺らの邪魔すんな」と綴った。ファンからも「これがケイスケホンダ」「それな」「まじで、そう思う。。。」「かっこいい!!!!」といった同調の声が上がっている。

 新型コロナウイルスの影響でネガティブなニュースが増えているが、本田は現実を受け止めつつも、人々の思いを代弁するように強気なスタンスを貫いていた。

Football ZONE web編集部