マンUから期限付き移籍のスモーリング、ローマ側は買い取ってプレーさせたい意向

 イタリア1部ローマは、イングランド1部の名門マンチェスター・ユナイテッドから期限付き移籍しているイングランド代表DFクリス・スモーリングをなんとかして買い取りたい意向があるという。イタリア衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じている。

 スモーリングはシーズン開始前に、レンタル料300万ユーロ(約3億6000万円)で1年間の期限付き移籍となった。その期待に応え、リーグ戦では21試合出場と主力として活躍。UEFAヨーロッパリーグ(EL)でも5試合でピッチに立っている。

 ただ、スモーリングは移籍時点で明確な買い取りオプションの金額などは設定されていなかった。ローマは今季しっかりとチームに馴染んで機能しているセンターバックをなんとかして買い取りたい意向があり、本人とユナイテッドとの交渉を今後進めていく見込みだという。

 ユナイテッドとスモーリングの契約は、年俸が手取りで300万ユーロとされており、契約も2022年6月まで残しているだけに、それなりの金額は必要になりそうだ。

 30歳という年齢からも、ユナイテッドは納得できる移籍金が得られればスモーリングを放出する可能性は十分ある。イタリアでキャリアの再生を果たしつつあるなか、今後もローマでの戦いを続けることになるのだろうか。

Football ZONE web編集部