パデルをプレーする様子にバルサの元主将プジョルが“宣戦布告”

 フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが、自身の公式インスタグラムを更新。パデルに没頭する様子を公開し、古巣バルセロナのレジェンドも「いつでも相手になるよ!」と反応している。

 現在は新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、各国でリーグ戦が中止となる事態となっている。フランスでもリーグ戦は中止となっており、ネイマールは新型コロナウイルスと戦う人々へのメッセージや、自主トレーニングの様子を自身のSNSで公開するなどの方法で、ファンに向けての発信を続けている。

 そんななか、公式インスタグラムにパドルテニスをプレーする様子を投稿した。パデルはサッカーに対するフットサルのような、テニスの縮小版のスポーツで、トレーニングとリラックスを兼ねたメニューのようだが、これに古巣バルセロナの関係者たちが反応。現在もバルセロナでプレーする元同僚のクロアチア代表MFイバン・ラキティッチは「誰がこんなふうにラケットを持てって言ったんだい?」とフォームにツッコミを入れている。

 さらに、かつてバルセロナでキャプテンを務めた元スペイン代表DFカルレス・プジョル氏も「いつでも相手になるよ!」と“挑戦状”を叩きつけ、ネイマールも「あなたの望む時に、キャプテン」と返信。これにスペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が反応し、「ネイマールとプジョルがパデルの勝負を申し込む」と見出しを立てて注目。ネイマールには今もバルセロナ復帰の噂があることから、「パデルの勝負をする時、ブラジル人がバルセロナにいるのか、それともPSGにいるのか」と記事を締めくくっている。

 新型コロナウイルスによるリーグ中断という難しい時期ながら、スターたちがかつての戦友と交流する姿を多く見られるのは、ファンにとっては数少ないポジティブなことと言えるかもしれない。

Football ZONE web編集部