給与やボーナス、広告年収などを含めて算出…メッシが156億円で世界1位

 フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が毎年発表している「サッカー界年収ランキング」で、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが世界1位に輝いた一方、7位に現役のJリーガーがランクインしている。英メディア「スポーツ・バイブル」などが報じた。

 フランス・フットボール誌は、クラブ受け取る給与とボーナス、その他の広告収入などを含めた年収を算出し、「サッカー界年収ランキング」を毎年選定している。今年発表されたランキングで、並み居るスターたちを押しのけて1位となったのがメッシだ。この1年間で実に1億3100万ユーロ(約156億円)を得ているという。

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)が1億1800万ユーロ(約141億円)で2位、ブラジル代表FWネイマール(パリ・サンジェルマン)が9500万ユーロ(約113億円)で3位にランクインしている。

 そのなかで7位に食い込んだJリーガーとは、J1ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタだ。現在35歳の名手は、2018年夏にスペインの名門バルセロナから神戸へ移籍。3年契約で年俸2500万ユーロ(約30億円)と海外メディアが報じ、そのビッグディールに当時大きな注目が集まった。

 仏誌によるとイニエスタは3400万ユーロ(約40億円)と算出されている。メッシやC・ロナウドらには及ばないものの、トップ10において欧州圏外でプレーする唯一の選手だ。欧州の主要リーグでプレーする名手たちに肩を並べており、図らずもJリーグの存在感をアピールする形となっている。

Football ZONE web編集部