古巣の名古屋へ期限付き移籍 「わがままを聞いてくれた社長、クラブに感謝」

 J1サガン鳥栖は25日、元日本代表FW金崎夢生が古巣のJ1名古屋グランパスへ期限付き移籍すると公式発表した。金崎は鳥栖の公式サイトを通じて「サポーターに一番申し訳なく思っています」と胸中を明かしている。

 金崎は2007年に大分でプロデビューを果たし、10年に名古屋へ移籍。13年からドイツのニュルンベルクやポルトガルのポルティモネンセなど海外クラブを渡り歩き、15年に鹿島に加入。そして18年途中に鳥栖へ完全移籍していた。

 鳥栖の公式サイトで「まずはじめに僕のわがままを聞いてくれた社長、クラブに感謝しています」とコメントを発表した金崎は、「そして、サガン鳥栖に来て以来、ずっと声援を送り続けてくれたサポーターの皆さん、今までありがとうございました」と感謝の思いを示している。

 その一方、「この度、名古屋グランパスへ期限付き移籍することになりました。今シーズン、僕のユニフォームを着て応援して頂く予定だったサポーターに一番申し訳なく思っています」とサポーターへの複雑な胸中も吐露した。最後は「皆さんには元気、勇気をもっていただけるようなプレーをお見せできるように頑張ってきます!」と締めくくっている。

Football ZONE web編集部