「90min」が直近20年間の日本代表ベストイレブンを選出

 英サッカーサイト「90min」が2000年から2020年までの日本代表ベストイレブンを選出した。現キャプテンのDF吉田麻也(サンプドリア)から新旧10番のMF香川真司(サラゴサ)とMF中村俊輔(横浜FC)、MF中田英寿氏まで多彩な顔ぶれが揃った。

 GKはワールドカップ(W杯)に2010年から3大会出場し、海外クラブでの経験も豊富なGK川島永嗣(ストラスブール)。DFラインは歴代4位の110キャップを誇る中澤佑二氏と、今も現役で代表に名を連ねる吉田、酒井宏樹(マルセイユ)、長友佑都(ガラタサライ)という夢の4バックとなった。

 中盤は5人。今では数少ない国内組でもあり、歴代最多152キャップ数を誇るMF遠藤保仁(ガンバ大阪)を筆頭に、2006年ドイツW杯と10年南アフリカW杯で背番号10を付けた中村、アジア勢で最多となるW杯通算4得点と3大会連続で得点とアシストを記録するなど大舞台での強さを発揮してきたMF本田圭佑(ボタフォゴ)、日本がW杯初出場した1998年フランス大会から3大会連続でチームの中心を担った中田氏、そして中村から背番号10を受け継いだ香川が名を連ねた。

 1トップにはFW岡崎慎司(ウエスカ)が選出されている。代表119試合出場で50点をマークし、代表通算得点では釜本邦茂氏(75得点)、三浦知良(55得点/横浜FC)に次ぐ歴代3位に付けている。

 「90min」が選出した日本代表のベストイレブンは以下のとおり

【GK】
川島永嗣(ストラスブール)

【DF】
中澤佑二(現役引退)
吉田麻也(サンプドリア)
酒井宏樹(マルセイユ)
長友佑都(ガラタサライ)

【MF】
遠藤保仁(ガンバ大阪)
中村俊輔(横浜FC)
本田圭佑(ボタフォゴ)
中田英寿(現役引退)
香川真司(サラゴサ)

【FW】
岡崎慎司(ウエスカ)

Football ZONE web編集部