ロブソン氏、ユナイテッド加入のポルトガル代表MFフェルナンデスに言及

 マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるブライアン・ロブソン氏が、今冬に同クラブに加入したポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスに称賛の言葉を贈っている。英紙「イブニング・スタンダード」が伝えた。

 25歳のフェルナンデスは、今年1月に移籍金5500万ユーロ(約66億円)でユナイテッドに加入。“赤い悪魔”でもすぐにレギュラーの座を奪取し、加入翌月にはプレミアリーグの月間最優秀選手に輝いている。

 ユナイテッドでファーストチームのコーチを務める元イングランド代表MFマイケル・キャリック氏は先日に、フェルナンデスとフランス代表MFポール・ポグバ、スコットランド代表MFスコット・マクトミネイの3人は「完璧」な中盤のトリオと語っていた。

 ロブソン氏は英紙「デイリー・メール」に対し、新型コロナウイルスによるロックダウンの前のチームは間違いなく活気があったとし、「ブルーノ・フェルナンデスは素晴らしい契約だったことを証明した。スペースの見つけ方と彼のシュートへの意欲、テクニックの面では我々のポール・スコールズにかなり近い。彼はチームにより大きなバランスと脅威をもたらしている。そこへさらにスコット・マクトミネイが向上し、マーカス・ラッシュフォードが怪我から復帰すれば、良いように見える」と述べた。

 また、退団が噂されるポグバにも言及し、「彼は再びコンディションが戻れば、このチームで活躍できる可能性がある」と説明している。

「イブニング・スタンダード」によると、ユナイテッドは今夏の移籍市場でアストン・ビラMFジャック・グリーリッシュ、イングランド代表MFジェームズ・マディソン、オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークの獲得を目指しているという。

 ロブソン氏は「2、3人を加えればかなり良いチームになるだろう」と言及。さらに「ジェイドン・サンチョやジャック・グリーリッシュ、ジェームズ・マディソンなどの話が多くあがっているので、正しい方向に向かっている」と続け、今後に期待を膨らませていた。

Football ZONE web編集部