アグエロがリーグ再開についてインタビューに応じる 「もし1人でも感染者が出たら…」

 マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが新型コロナウイルスで中断しているプレミアリーグの再開について、「ほとんどの選手は恐れている」とインタビューで語った。

 プレミアリーグは3月13日から中断し、再開の目処は立っていない。まだ92試合が未消化となっているが、6月中に再開し7月27日まで全日程を完了させるプランが浮上している。

 そうしたなかでマンチェスター・シティのエースFWアグエロはスペインテレビ「エル・チリンギート」のインタビューで「ほとんどの選手が(再開を)恐れている。なぜなら彼らにはみんな家族がいる。僕も彼女と一緒にいるけど怖い」と、本音を打ち明けている。

 アグエロは「他の人とはコンタクトを取っていない」とし、無症状でも人に感染させてしまうリスクなどを考慮して“ステイホーム”で警戒を続けている。シーズン再開となれば「さらにナーバスで、神経質になるだろう」と不安を明かしている。

「もし1人でも感染者が出たら『ここで起きてしまったのか』と考えることになる。終息のために、一刻も早くワクチンが見つかってほしい」

 リーグやクラブ側はシーズン完了を目指して動きを進めているが、実際にプレーしている選手たちは大きな不安を拭えずにいるようだ。

Football ZONE web編集部