3色のTシャツを製作、ホームタウンの5つの自治体に寄付

 J2東京ヴェルディとなでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)の日テレ・東京ヴェルディベレーザは1日、新型コロナウイルス対策支援の一環として、「『FIGHT TOGETHER』チャリティTシャツ」を公式オンラインストア限定で販売を開始した。

 このTシャツはクラブ創設年にちなみ、緑、白、黒の3色が各1969円(税込)で販売され、新型コロナウイルス対策に役立ててもらうため、費用分を除くすべての収益がホームタウンの稲城市、多摩市、日野市、立川市、板橋区の5つの自治体に寄付されるという。東京Vはクラブ公式サイトを通じ、「新型コロナウイルスの感染拡大により、世界規模の難局を迎えている中、我々も、日頃より温かいサポートをいただいているホームタウンへ少しでも恩返しができればと思い、このチャリティTシャツを販売するに至りました」と経緯を説明している。

 選手も動画メッセージを寄せており、東京Vに今季加入した元日本代表FW大久保嘉人は、家族とともに「僕たちができる形で新型コロナウイルスと闘う皆様を支えたいと思います。みんなで乗り越えましょう」と発信。ベレーザのなでしこジャパン(日本女子代表)DF清水梨紗も、「私たちができる形で新型コロナウイルスと最前線で闘っている方々を支えたいと思います。皆様の賛同をお待ちしています。見えない相手との闘いはとてつもなく大変だと思います。私たちも微力ながら協力します。まずはできることから動き始め、一緒に乗り越えましょう」と呼びかけた。

 Jリーグ、なでしこリーグとも開催の目途が立っていない状況だが、クラブ一丸となり“今できること”としてチャリティTシャツの販売をスタート。受付期間は5月14日までとなっている。

Football ZONE web編集部