長野Lの三谷沙也加がSNSで流行しているリフティングチャレンジにトライ

 なでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)2部のAC長野パルセイロ・レディースに所属するMF三谷沙也加が、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、リフティング動画をアップすると、元同僚のなでしこジャパン(日本女子代表)FWも「チャレンジしてみよー」と反応している。

 昨季1部リーグで9位に沈んだ長野Lは、今季2部に降格。佐野佑樹監督の下、1年での昇格を目指している。なでしこリーグ1部・2部ともに3月21日の開幕戦を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大により試合が延期。全国で緊急事態宣言が出され、再開は早くても7月以降と見込まれている。

 長野Lは4月9日からチーム活動を休止中。三谷はジャニーズの「手洗い動画(Wash Your Hands)」を実演するなどSNSで発信をしてきたが、今回はテクニックで魅せた。

 インスタグラムに投稿した動画では、ボールを右足裏で引いて浮かせると同時に、ボールの周りで足を回す“アラウンド・ザ・ワールド”にトライ。見事成功させ、通常のリフティングでタイミングを計りながら、左足でボールを上げた後にジャンプして“アラウンド・ザ・ワールド”を決め、右足だけでもう一度“アラウンド・ザ・ワールド”を繰り出す連続技を繰り出した。ややフィニシュが甘くなったが、最後はしっかりとカメラ目線でポーズも決めている。

「リフティング色々してみよーかなって思ったけどなかなか上手くいかないもんだね笑」
「2つ目いくのに普通のリフティングがオボついててなかなか2つ目にいけなかった」
「3つ目も出来てないのに最終的にポーズきめてるあたりほんと、すみません……笑」

 このように解説した三谷は、「みんな、リフティング上手すぎてついていけませんが、少しでもボールが蹴れることが幸せだなーって感じてます」と綴り、限られた環境のなかでも練習ができることに喜びを滲ませた。

 他の動画4本では「リフティングが得意で軽々とボール回します」という三谷の兄が大技を実演する様子も収録。これには浦和L時代の同僚で、なでしこジャパンFW菅澤優衣香も「さやの兄ちゃんの最後のやつチャレンジしてみよー」と反応し、ファンからも「最後のポーズが可愛い」「兄妹揃ってお上手」といった声が上がっていた。

Football ZONE web編集部