イニエスタが70%の票を獲得する大差の結果に

 ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFイニエスタは、バルセロナ在籍時代に数々のタイトルを獲得し、クラブレジェンドとして名を残している。英メディア「GIVE ME SPORT」はイニエスタがバルセロナ時代にコンビを組んだ元スペイン代表MFシャビ(現アル・サッド監督)との関係性に注目。「1人だけを選ぶとしたら?」と読者投票を実施した。

 イニエスタは12歳で故郷アルバセテを旅立ち、バルセロナの下部組織に加入。2002年にトップチームデビューを飾ると、2017-18シーズン後に退団するまで長きにわたって主力として活躍した。

 特にシャビと組む中盤は世界屈指の完成度を誇り、スペイン代表としてもともにワールドカップ(W杯)や欧州選手権(EURO)を制するなど、栄光の日々を過ごした。「GIVE ME SPORT」はかつての“名コンビ”に脚光を当て、公式ツイッターで「サッカー界の象徴的なコンビだが、このうち1人だけを選ぶとしたら?」と綴り、シャビとイニエスタの“ファン投票”を実施した。

 最終結果は、シャビの30%に対してイニエスタは70%。勝敗はともかく、意外なほどの大差が付くこととなった。この結果を受け、同メディアは「サッカー史上最も偉大な2人のMFの投票は、イニエスタが圧倒的な勝利を収めた」と紹介。イニエスタの輝かしいキャリアを紹介するとともに、シャビも含めた両者の下部組織時代からの歩みにも言及している。

 投票結果は大きく差が付いたとはいえ、両者とも世界を席巻した偉大なMFであることに変わりはない。その1人のプレーをJリーグで見られることは、まさに幸運と言うべきだろう。

Football ZONE web編集部