ユナイテッドから古巣へ期限付き移籍中のDFロホ、都市封鎖中に軽率な行動で批判

 マンチェスター・ユナイテッドから母国エストゥディアンテスに期限付き移籍しているアルゼンチン代表DFマルコス・ロホが、新型コロナウイルスの影響で都市封鎖されているなか、友人たちと喫煙しながらポーカーに興じる映像が拡散し、非難が殺到している。

 ロホは今冬、ユナイテッドから古巣エストゥディアンテスへ期限付き移籍したなか、新型コロナウイルスの感染拡大によりシーズンが一時中断。イギリスと同様、アルゼンチンも都市封鎖の対応を取っており、厳戒態勢が敷かれている。

 そんななか、ロホが友人たちと喫煙しながら、ポーカーを楽しんでいる動画をインスタグラムに投稿。自宅待機が求められるなか、人との十分な距離を保つソーシャル・ディスタンシングも順守しない様子に非難が殺到した。

 動画はすでに削除されているが世界中に拡散。英紙「デイリー・メール」は「ロホを囲んでの友人の集まりは、先日アルベルト・フェルナンデス大統領によって5月10日まで延長されたアルゼンチンのロックダウンのルールに違反しているようだ」と報じた。

「いくつかの制限が緩和された。運動のために自宅から500メートル以内は動ける。しかし、特にビデオに写っているような会合など、他の人との対面は許可されていない」

 ネット上ではロホの行動を咎める意見が並び、「みんなを危険に晒している」「ルールというものを知らないのか?」「喫煙は彼の問題だがウイルスは違う」「私生活に何も言いたくないが、さすがにこれは酷い」などの声が上がった。

 感染拡大を防ぐために多くの人が我慢の日々を強いられているなか、スター選手の軽率な行動が批判の対象となっているようだ。

Football ZONE web編集部