現レアル所属のブラジル人にも言及

 レアル・マドリードで活躍した元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏は、「銀河系軍団」の一員であった頃のことを忘れられないようだ。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 ブラジル人は、エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウでプレーしていた当時を振り返った。その一挙手一投足が注目され、練習にも数万という人々が集まっていたと回想する。

 レアル・マドリードTVに出演したロベカルは、「練習だけを見るために、6万人がスタジアムに集まったことを覚えているよ。もちろん、ウォームアップだけを見るために来たわけではなかっただろうし、僕たちはベルナベウでは決して負けてはいけないことを感じ取っていたよ」と、語った。

 その後、番組には元ブラジル代表MFジュリオ・バチスタも出演し、2人はピッチ外での友人関係にも言及。現在のレアルに所属しているブラジル人選手についても語った。

 “神童”として期待を寄せるブラジル代表コンビ。FWヴィニシウス・ジュニオール、そしてFWロドリゴについて、「彼らは、まだ若い。でも、彼らは偉大な選手であることを示しつつあるよ。ヴィニシウスはそれを示したし、ロドリゴの落ち着きぶりは、ジダン監督にも認められた。カスティージャにいるレイニエルも、違いを示せるブラジル人だということを証明した」と話した。

 銀河系軍団には、ロベカル以外にも、”怪物”FWロナウドらが在籍していた。彼らが輝いた時代のように、現在のブラジル人選手たちも再びクラブを輝かせることができるだろうか。

Football ZONE web編集部