チェルシーFWペドロのスーパーゴールに再注目「考えつく発想力と実行力が素晴らしい」

 新型コロナウイルスの影響により、プレミアリーグを含む各国のリーグが中断を余儀なくされている。そんななか、海外メディアは過去の“ゴラッソ”を回顧。チェルシーの元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスが決めた圧巻のバックヒールボレー弾に再び脚光を当てている。

 チェルシーで5シーズン目を迎えたペドロはこれまで主力として攻撃陣をけん引してきたが、今季から就任したフランク・ランパード監督の下では若手起用の方針もあり、出番が減少。今季限りで契約が満了を迎えるため、去就にも注目が集まっている。

 今年1月にはJリーグ移籍の可能性も取り沙汰されていたペドロだが、米スポーツ専門局「ESPN」は公式インスタグラムに、スペイン人アタッカーが過去に決めたスーパーゴールを動画で投稿している。

 昨年7月31日に行われたプレシーズンマッチのザルツブルク戦(5-3)に出場したペドロは、3-1で迎えた後半12分、ペナルティーエリア内に走り込み、左サイドからのクロスを受けると、背中越しに落ちてくるボールに対し、左足のバックヒールで合わせてゴール右上に流し込んだ。

 コメント欄では「彼はズラタンの映像を確認していたようだ」「なんてゴールなんだ!」「考えつく発想力と実行力が素晴らしい」「ただただ美しい」「最上級スキルプレーだ」と反響が寄せられていた。現在32歳のペドロだが、トップレベルの技術は衰えることを知らないようだ。

Football ZONE web編集部