4月20日から軍事訓練中のFWソン・フンミン、射撃訓練に向かう際の1枚に注目

 韓国代表FWソン・フンミン(トッテナム)は、基礎軍事訓練のため海兵隊の訓練所に入所している。軍服を着用し、銃を担いで歩いているスター選手の写真が公開され、韓国メディアは「射撃訓練を受けた」と報じている。

 韓国では約2年間の兵役が義務付けられているが、ソン・フンミンは2018年のアジア競技大会で金メダル獲得に貢献した恩恵を受けて、兵役期間が大幅に短縮。シーズン途中の4月20日から海兵隊・第9旅団91大隊に入隊し、5月8日まで訓練を続ける予定となっている。

 韓国メディア「WIKITREE」は、「射撃訓練を受けたソン・フンミン」と伝えて写真を公開。「ソン・フンミンは6日午前10時頃、訓練兵番号『139』が刻まれた軍服を着て、済州島の海兵隊第9旅団91大隊訓練所を出発し、海岸沿いにある射撃場まで同期たちと一緒に歩いて移動した」と記している。

 写真では、「139」の軍服、「136」のヘルメットを着用したソン・フンミンが肩に銃を担ぎ、他の訓練兵とともに歩いている様子が収められている。ヘルメットは隣の訓練兵と入れ替わっていたようだ。

 記事では「ソン・フンミンは射撃をしていると伝えられている。8日に退所。英国に戻り、2週間の隔離を経て、チーム練習に合流する見込みだ。トッテナムは今月18日からトレーニングを開始する予定である」と報じた。

 韓国代表エースFWが銃を担ぎ、軍服姿で歩く姿に反響が広がっているようだ。

Football ZONE web編集部