バルセロナ時代に共闘したGKブラーボを称賛 「欧州制覇を達成したシーズンの立役者」

 元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは、2018年夏にヴィッセル神戸に加入し、Jリーグで3シーズン目を迎えているが、バルセロナ時代に共闘したチリ代表GKクラウディオ・ブラーボについて振り返り、「まさしく壁だった」と絶賛している。チリメディア「BioBioChile」が報じている。

 下部組織時代からバルセロナ一筋だったイニエスタは、2018年夏に神戸への移籍を決断。昨季途中からキャプテンに就任し、天皇杯ではクラブ史上初のタイトル獲得に大きく貢献し、トロフィーを掲げた。今季のJ1開幕戦の横浜FC戦(1-1)でも先発フル出場したが、その後は新型コロナウイルスの影響によりリーグ戦は中断されている。

 そんななかイニエスタは、チリメディアのインタビューに応じ、バルセロナ時代を回想した。当時共闘していたブラーボについて、「クラウディオには素晴らしい思い出がある。欧州制覇を達成したシーズンの立役者であり、まさしく壁だった。アルトゥーロ(・ビダル)と同様、チリ代表を象徴するような並外れた規律をもたらした」と称賛していた。

 現在マンチェスター・シティで第2GKに甘んじているブラーボだが、2014年から2年間在籍したバルセロナでは正GKを務め、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)を含む2014-15シーズンの3冠の立役者となった。イニエスタも、当時のブラーボの守護神ぶりに大きなインパクトを受けていたようだ。

Football ZONE web編集部