ユナイテッド時代のロナウドが決めた衝撃の一撃、海外メディアが映像公開「今も最高」

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)は、マンチェスター・ユナイテッドで一時代を築いて世界的な名声を高めたが、相手GKも茫然自失となった30メートルの無回転FKが再び脚光を浴びている。海外メディアが映像を公開し、「ワオ」「100回は見た」と驚きの声が上がっている。

 そのゴールが生まれたのは2009年5月5日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝第2戦のアーセナル戦(3-1)だ。ユナイテッドは第1戦で1-0と勝利し、第2戦を敵地エミレーツ・スタジアムで迎えた。緊迫感が漂う第2戦は開始8分、ロナウドのアシストから元韓国代表MFパク・チソンのゴールで先制。ユナイテッドが1-0とリードして迎えた前半11分にロナウドが魅せる。

 ゴールまで約30メートルの位置でFKを獲得。2枚の壁が立つなか、ロナウドが思い切り良く右足を振り抜くと、無回転シュートが一直線にゴールへ飛び、そのままネットを揺らした。会場はユナイテッドファンの歓声に包まれ、相手GKマヌエル・アルムニアは呆気に取られた表情を浮かべるのみだった。

 オーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」公式インスタグラムが映像を公開し、「11年経った今でもこのFKは最高だ」と絶賛。コメント欄では「ワオ」「キング」「恥ずかしいGK」「100回は見た」など様々な声が上がっている。

 ユナイテッドからレアル・マドリードへ移籍したロナウドは、史上初のCL3連覇に大きく貢献。18年夏からユベントスへ加入し、衰え知らずの得点力とチャンスメーク力を見せつけており、新型コロナウイルス騒動後のプレーにも注目が集まる。

Football ZONE web編集部