リーベル、PSGなどでプレーしたマルティン・カルデッティ氏が言及

 かつてリーベル・プレートなどでプレーし、現在はエクアドルのクラブを指揮するアルゼンチン人指揮官のマルティン・カルデッティ氏が、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシよりも元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏の方が上だと語っている。英紙「ザ・サン」が伝えた。

 バルセロナのレジェンドであるロナウジーニョ氏とメッシ。ロナウジーニョ氏は2005年にバロンドール賞を受賞し、2回のリーガ・エスパニョーラ優勝、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献した。

 一方のメッシは、プロデビューからバルセロナ一筋を貫き、歴代最多6回のバロンドール受賞。リーグ制覇を10回、CLでは4回、クラブ・ワールドカップでは3回優勝など数多くのトロフィーを手にしており、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと並び史上最高の選手の1人とみなされている。

 しかし、パリ・サンジェルマン(PSG)時代に1シーズン、ロナウジーニョ氏とともにプレーしたカルデッティ氏は、アルゼンチンメディア「Crack Deportivo」のインタビューで「指導者として、自分のチームに選ぶならメッシよりも最盛期のロナウジーニョを選ぶ」とコメント。

「1年間一緒に過ごしたが、彼は普通とは異なる選手だ。神に触れられている。常に楽しんでいたし、ボールを持っているときはいつも何かを見せてくれた。たくさん練習していたから、試合でも同じことをできた。練習で見ても、試合で見ても、彼の動き一つひとつが他の人とは違っていた。彼のような選手はものすごく稀だし、サッカー史に残る。そのような選手と同じチームだったことを誇りに思う」

 カルデッティ氏にとって全盛期のロナウジーニョ氏は強烈な印象だったようだ。

Football ZONE web編集部