抗体検査では10人が陽性となったなか、PCR検査ではロディが唯一の陽性に

 リーガ・エスパニョーラは今週末の各クラブのトレーニング再開に向けて、新型コロナウイルス検査を各選手に実施した。そのなかでアトレティコ・マドリードのブラジル人DFレナン・ロディに陽性反応が出たとスペイン紙「マルカ」が報じている。

 同紙によるとロディは今回の検査を受けるまで無症状だったとのことだが、チームメートとの接触を防ぐために自宅で隔離されている。状態は進行した段階との情報もある一方で、数日後に行われる2度目の検査で陰性と判定された場合、クラブの施設でトレーニングを開始できるともされた。

 アトレティコは10人の選手が新型コロナウイルスの抗体検査に陽性を示し、そのなかで唯一、ロディのみがより精度の高いPCR検査でも陽性となったという。

 ブラジルのアトレチコ・パラナエンセ出身のロディは、2019-20シーズンからアトレティコに加入。シーズン序盤からレギュラークラスとして活躍し、現時点でリーガ23試合、UEFAチャンピオンズリーグでも8試合に出場するなどディエゴ・シメオネ監督の信頼も厚い。ロディの陽性反応というニュースは、トレーニング再開への動きに影響を与える可能性もありそうだ。

Football ZONE web編集部