プレミアリーグでの実績を持つ11人のアルゼンチン人選手を選出

 プレミアリーグでは、長い歴史の中で様々な選手がプレーしてきた。英紙「ミラー」は、プレミアリーグでプレーした経験のある選手の中から「歴代アルゼンチン人ベストイレブン」を選出。元リバプールのMFハビエル・マスチェラーノや現マンチェスター・シティのFWセルヒオ・アグエロらが名を連ねている。

 マンチェスター・ユナイテッドでプレーしたGKセルヒオ・ロメロやチェルシーのGKウィリー・カバジェロらがノミネートされたなか、守護神に選ばれたのは元クリスタル・パレスのGKフリアン・スペローニ。チーム在籍15年で93試合に出場し、2013-14シースンにはトップリーグ復帰にも貢献している。

 最終ラインは、右からシティやウェストハムで303試合出場を記録したDFパブロ・サバレタ、シティで一躍知名度を上げたDFニコラス・オタメンディ、2012年にニューカッスルのチーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれたDFファブリシオ・コロッチーニ、ユナイテッドでプレーしたDFガブリエル・エインセが選ばれている。

 フラットの中盤では、右サイドのアタッカーにトッテナムのMFエリク・ラメラ、左サイドにはリバプールで活躍したMFマキシ・ロドリゲスを選出。2人のセントラルミッドフィルダーには、ニューカッスルでプレーしたMFホナス・グティエレスと、リバプールでイングランド代表MFスティーブン・ジェラードやスペイン代表MFシャビ・アロンソらと中盤を形成したマスチェラーノがメンバー入りを果たしている。

 そして前線の2枚には、FWカルロス・テベスとアグエロを選出。テベスは、ウェストハム、ユナイテッド、シティでプレーすると、7年間で合計84ゴールを記録し、プレミアリーグで3度のリーグ制覇に貢献している。またアグエロは、シティで4度のプレミアリーグ優勝、FAカップ優勝、5度のリーグカップ優勝を経験。180ゴールを記録するなど、イングランドで活躍したアルゼンチン人の中でトップと言える実績を誇っている。

 様々なアルゼンチン人選手が活躍してきたプレミアリーグ。今後も多くのスター選手が誕生することだろう。

Football ZONE web編集部