保有権を持つレアルに0-2で敗れるも、3人抜きドリブルを見せるなど奮闘

 スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英は現地時間24日、リーガ・エスパニョーラ第31節で自身の保有権を持つレアル・マドリードと対戦。0-2で敗れたなかで、華麗なダブルタッチで翻弄するなど3人抜きドリブルを披露するなど活躍し、リーガ公式インスタグラムはレアルFWヴィニシウス・ジュニオールとのマッチアップショットとともに「FUTURE(未来)」と綴っている。

 昨夏にFC東京からレアルへ完全移籍した久保は、今季マジョルカへ1年間の期限付き移籍。来季の去就が注目されるなかで、保有元クラブに成長ぶりを見せつける機会が訪れた。

 久保はボールを持てば積極的に打開を試み、前半22分には直接FKを放ち、後半17分にはスペイン代表DFセルヒオ・ラモスらを抜き去る3人抜きドリブルで強烈なインパクトを放った。

 試合は前半19分にブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに先制点を献上し、後半11分にはラモスに直接FK弾を叩き込まれて0-2と敗れたが、久保の存在感は際立っていたようだ。

 リーガ・エスパニョーラ公式インスタグラムは同じ19歳ヴィニシウスとのマッチアップ写真を投稿し、「FUTURE(未来)」と綴った。これに海外ファンも呼応している。

「クボはメッシのようにプレーする」
「レアルの未来」
「いま、もうすでに今輝いている」
「クラッキ」
「クボが1000倍いい」

 リーガ挑戦1年目で28試合に出場して3得点2アシスト。久保はその数字以上のインパクトを世界最高峰の舞台で残している。

Football ZONE web編集部