リバプールの30年ぶりの優勝が決定 クロップ監督は選手の掛け声でダンスを披露「彼を愛さずにいられるかい?」

 リバプールは現地時間25日、2位マンチェスター・シティがプレミアリーグ第31節チェルシー戦を1-2で落としたことで、30年ぶりのリーグ制覇が決定した。ユルゲン・クロップ監督が優勝決定直後のパーティで披露した“キレキレダンス”に英メディアは注目している。

 今季首位を独走しているリバプールは24日に行われた第31節クリスタル・パレス戦を4-0で制し、勝ち点を「86」まで伸ばした。1試合消化の少ないシティと残り7試合で勝ち点23差となったため、シティが同節でチェルシーに敗れた時点でリバプールの優勝が決する状況となっていた。

 そして、シティがチェルシーに1-2で競り負けたため、リバプールの30年ぶりとなるリーグ制覇が決定。帯同していた選手たちはテレビ観戦しており、試合終了の瞬間に歓喜を爆発させていた。また、クロップ監督は英衛星放送「スカイ・スポーツ」のインタビューに応じた際、感極まって涙を流していた。

 そのままリバプール一同は優勝決定パーティを開催し、朝まで盛大に祝杯をあげたわけだが、英メディアはパーティでクロップ監督が見せた“キレキレダンス”に注目。選手たちの掛け声に合わせてセンターに登場したクロップ監督が軽快なステップを披露し、会場を沸かせていた。

 英メディア「スポーツ・バイブル」は「パーティで披露したクロップのダンスはこの日あなたが目にする最高の出来事」と見出しを打つと、英メディア「GIVE ME SPORT」は「なんて男だ! 彼を愛さずにいられるかい?」と注目。英紙「デイリー・スター」は「大騒ぎのパーティで主役になった」と綴っている。

 また、英メディア「プラネット・フットボール」は「クロップがパーティで印象的なダンスを披露」と大々的に取り上げ、「ファーガソンでは考えられないだろう?」と指摘している。就任5年目で掴み取った栄光に、クロップ監督も舞い上がらずにはいられなかったようだ。

Football ZONE web編集部