ル・ノルマンが相手FWドゥアロを倒したとしてPK判定となったが…

 レアル・ソシエダは現地時間28日、リーガ・エスパニョーラ第32節の敵地ヘタフェ戦で1-2と敗れた。UEFAヨーロッパリーグ(EL)圏内の6位以内入りへ手痛い黒星となったが、クラブは公式ツイッターで“疑惑のPK判定”を訴えている。

 問題のシーンは0-0で迎えた前半19分だ。ソシエダGKのキックミスを奪ったヘタフェFWヒューゴ・ドゥアロに、ペナルティーエリア内で相手DFロビン・ル・ノルマンが接触。ファウル判定でヘタフェにPKが与えられ、スペイン代表FWハイメ・マタがこれを冷静に決めて先制した。

 ソシエダは後半10分に一度は追いつくも、同38分にマタにこの日2点目を献上。6位ビジャレアルと勝ち点4差とEL出場権獲得に向けて手痛い黒星となった。

 ソシエダは30日、クラブ公式ツイッターで「この動きはどうか?」と一枚の写真を投稿。PK判定となったシーンだが、ヘタフェFWドゥアロがファウルを犯したとされるソシエダDFル・ノルマンの右足を踏んでおり、“誤審”ではないかと主張している。

「A-プレー続行。B-攻撃側のファウル。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)はどう判定する?」

 これには、ファンも「全部ジョークだろ、これは」「ばかげている」「正式な苦情もの」「なんてクソなレフェリーだ」「恥ずかしい判定だ」と怒りの反応。スペイン紙「マルカ」は「レアル・ソシエダ、存在しなかったPKに怒り」と見出しを打ち、「画像はレアル・ソシエダのDFを踏んだのはホームチームのストライカーだと実証している」と伝えていた。

Football ZONE web編集部