アルテタ監督、FAカップ準々決勝前の検温で34.4℃を記録と「ザ・サン」が報道

 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が現地時間6月28日に行われたFAカップ準々決勝のシェフィールド・ユナイテッド戦前の検温で、体温が34.4℃だったと英紙「ザ・サン」が報じた。「彼はヴァンパイアだ」と“吸血鬼”疑惑が持ち上がっている。

 記事では、試合前に検温に臨むマスク姿のアルテタ監督の写真が公開されている。額に付けられた体温計が示した数字は34.4度。一般的な成人の平熱は37度前後だが、それを大きく下回った。

 NHS(英国の国民保険サービス)によれば、体温が35℃未満に下がるのは低体温症の危険があるという。「早急に治療を受けなければ深刻な状況となりうる」とも言われている。

 しかし、アルテタ監督はそのままベンチ入りし、試合中には選手たちに指示を送る普段どおりの元気な姿を見せていた。現役時代から冷静沈着なプレーのイメージが強いアルテタ監督だけに、SNS上では「彼はヴァンパイアだ」と “吸血鬼疑惑”まで流れていたようだ。

Football ZONE web編集部