レバンドフスキ、デ・ブライネ、マネが上位3名になるべきと主張

 元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー氏が、自身の考える今年のバロンドール受賞者を明かした。2007年以降は1年を除き、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)が受賞し続けているが、ファン・ペルシー氏は両選手が今年は受賞しないと考えているようだ。英紙「メトロ」が報じている。

 かつてアーセナルとマンチェスター・ユナイテッドで活躍したファン・ペルシー氏は、今年のバロンドールは、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが受賞するべきと考えているようだ。

 また、プレミアリーグで活躍しているマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ、リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネが、上位3名になるべきだと主張している。

 この3選手はいずれも、トップ3に入ったことはないが、今季のレバンドフスキは公式戦43試合で52得点を記録。バイエルンにブンデスリーガとDFBポカールの2冠をもたらし、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でも勝ち上がっている。さらにヨーロッパの大会でもCL6試合で11得点を挙げて最多得点者になっており、ヨーロッパの5大リーグで彼が挙げた34得点を超える選手はいない。

 デ・ブライネは今季のプレミアで11得点18アシストを記録。所属するシティは、リーグ杯を制して、FA杯でも準決勝に進出。そしてCLも勝ち進んでいる。一方のマネは、16得点7アシストを記録し、リバプールの30年ぶりのリーグ優勝に貢献。さらにFIFAクラブW杯の優勝にも貢献した。だが、今季はこれ以上のタイトルを狙うことはできない。

 メッシはCLを制覇できなければ、タイトルなしでシーズンを終える可能性がある。C・ロナウドはセリエA優勝の可能性があり、ユベントスの選手として、この60年間で最も多くのゴールを挙げた選手になろうとしている。

 メッシとC・ロナウド以外が受賞することとなれば、2018年のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ以来。さらに両選手がトップ3入りを逃せば、2006年以来、14年ぶりとなるが、最終的な受賞者はファン・ペルシー氏の考えと合致するだろうか。

Football ZONE web編集部