負傷により立場が微妙に… ラツィオ、ナポリ、ローマ、トリノが獲得興味

 スペインの強豪バルセロナのフランス代表DFサミュエル・ウムティティが、来季は期限付き移籍になる可能性が高まったという。スペイン紙「スポルト」が報じている。

 ウムティティは昨季に左膝の負傷を抱え、今季は開幕直後に右足打撲で戦列を離れたことで安定した出場機会を失い、ここまでリーグ戦は13試合の出場にとどまっている。26歳のセンターバックは2023年6月まで契約を残すが、来季の戦力として立場は微妙なところだ。

 そこでバルセロナはウムティティを来季、期限付き移籍で放出してプレー機会を与えることで、翌々シーズンに再び戦力となれるかどうかの見極めを行う方針だという。

 そして、同紙ではイタリア・セリエAからの興味がバルセロナに多く届いていると伝えている。現時点でラツィオ、ナポリ、ローマ、トリノの4クラブがウムティティの期限付き移籍での獲得に興味を示し、バルセロナに情報開示を求めたとしている。

 能力の高さは折り紙付き。ウムティティは、イタリアで1年を過ごしてリズムを取り戻し、再びバルセロナの最終ラインに戻ることができるだろうか。

Football ZONE web編集部