15年前の7月25日にセルティック加入、クラブ公式SNSに寄せられた中村への根強い支持

 Jリーグの横浜FCに所属する元日本代表MF中村俊輔が、スコットランドの名門セルティックに入団してから25日で15年が経過した。このことを同クラブ公式ツイッターが投稿したところ、セルティックのサポーターを中心に中村への称賛コメントが多数寄せられている。

 2002年からイタリアのレッジーナで3シーズンにわたってプレーした中村は、05年7月にセルティックに加入。1年目の05-06シーズンからレギュラーとしてリーグ優勝とカップ戦優勝の国内二冠に貢献すると、翌06-07シーズンもUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でのクラブ史上初となる決勝トーナメント進出や国内リーグ連覇の立役者に。同シーズンのスコットランド年間MVPを受賞するなど、09年6月にスペインのエスパニョールに移籍するまでの約4年間、不動のゲームメーカーとして名門の中盤に君臨した。

 こうした輝かしい活躍を見せた中村の入団日を記念して、セルティックが25日に公式ツイッターを更新。「シュンスケ・ナカムラは15年前の今日、セルティックとの契約書にサインした」とのメッセージを、入団発表時の写真を添えて投稿した。これに対し、コメント欄には「必殺のフリーキックを兼ね備えた偉大でスキルフルな選手」「自分がセルティック・パークで見たなかでは最もテクニックのある選手だった」「近年では最高の契約」「俺たちのヒーロー」など、中村の根強い人気をうかがわせるリプライが数多く寄せられている。

 また、セルティックは公式ツイッター上で中村の在籍時代のベストゴールを問うツイートも投稿。これには「伝説のゴール」として今でもサポーターの間で語り継がれている、06-07シーズンのCLグループステージ第5節マンチェスター・ユナイテッド戦で中村が決めたFK弾に多くの支持が集まっていた。

 中村がセルティックを離れてすでに11年の月日が経っているが、その人気は一向に衰えておらず、今もセルティックのレジェンドの1人として不動の地位にいるようだ。

Football ZONE web編集部