フィルミーノは南野とドイツ語でコミュニケーションをとっていることを明かす

 今年1月にザルツブルクからリバプールへ移籍したMF南野拓実は、リーグ戦10試合に出場し、欧州でも屈指の歴史を持つクラブのプレミアリーグ初優勝を経験した一人となった。そんな日本代表アタッカーについて、同僚のブラジル代表FWロベルト・フィルミーノは来季のブレイクを予見した。衛星放送「FOXスポーツ」アジア版のツイッターアカウントが、フィルミーノの珍しい英語でのインタビューを伝えている。

 南野は強豪リバプールに加入したが、今季はゴールとアシストを記録できず、戦力になるのかと疑問視されることもあった。しかし、フィルミーノは南野の能力を称え、戦力になると強調。また、英語が決して得意ではない彼が、南野としっかりコミュニケーションをとれていることを明かした。

「南野はとても良い人だよ。彼のプレーも、人間性も大好きだ。僕たちはドイツ語でコミュニケーションができている。彼はドイツ語が上手いし、僕も話せるからね。彼は本当に良い選手だし、チームにも必要な選手だよ」

 名門リバプールに加入した初の日本人選手となった南野については、ユルゲン・クロップ監督も適応時間の必要性を語っていた。プレシーズンの時期からチームで過ごせる来季は、南野にとっても勝負の一年となるはず。スムーズなコミュニケーションを図れていたフィルミーノとの連携にも注目したい。

Football ZONE web編集部