ビジャレアル入りが決定的とされる久保に熱視線「大多数のクラブがサインを熱望した」

 日本代表MF久保建英は、今季期限付き移籍したマジョルカでリーグ戦35試合4ゴール4アシストを記録し、スペイン挑戦1年目で確かなインパクトを残した。ビジャレアルへのレンタルが濃厚と取り沙汰されるなか、海外メディアは「ビジャレアルは最も需要ある選手の争奪戦を制した」と取り上げ、48秒間の“特集動画“を公開している。

 2019年夏にFC東京からレアル・マドリードへと完全移籍した久保は、今季開幕直後にマジョルカへのレンタルが決定。シーズンを追うごとに攻撃の中核を担う存在となり、リーガ挑戦1年目は4ゴール4アシストの成績を残した。マジョルカが2部降格になったこともあり、レンタル期間満了に伴い、その去就が注目を集めている。

 保有元のレアルは外国人枠が埋まっているため、来季もレンタルでの“武者修行”が決定的。久保の元には約30クラブから打診が届いていると伝えられ、激しい争奪戦が繰り広げられていた。国内ではセビージャやレアル・ソシエダ、オサスナなどが筆頭に挙げられていたが、ここにきて今季UEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得したビジャレアルへの期限付き移籍が決定的と取り沙汰されている。

 UAE紙「Sport360°」は公式ツイッターで「ビジャレアルは最も需要ある選手の争奪戦を制した。久保は印象的なマジョルカでのローン後、レアルに戻るまでは至らなかった。しかし、大多数のクラブが彼とのサインを熱望した」と綴り、久保がマジョルカで見せたパフォーマンスを徹底的に分析した48秒間の動画を公開。久保の動向に海外も熱視線を送っている。

Football ZONE web編集部