ハノーファーが長友の獲得に興味か 監督がトルコ出身

 日本代表MF原口元気が所属するドイツ2部ハノーファーが、今季限りでトルコ1部ガラタサライを退団した日本代表DF長友佑都の獲得に興味を示しているようだ。トルコ紙「Fanatik」が報じた。

 長友はFC東京から2010年夏にイタリア1部チェゼーナへ移籍。翌年1月にイタリアの強豪インテルへ加入した。セリエAで長年活躍をした左サイドバックは、18年6月からガラタサライでプレーしているものの、今季は出場機会が減少。後半戦では登録選手リストから外れ、公式戦に出場しないまま、今年の7月2日にクラブが「最後のトレーニング前のユウト・ナガトモ」と男泣きする様子を公開した。

 来季の去就が注目されるなか、原口が所属するドイツ2部ハノーファーが長友の獲得を狙っているようだ。「Fanatik」はトルコ出身のケナン・コカック監督が指揮を執るハノーファーが、ブンデス1部を目指して「標的が長友であることが分かった。経験豊富な左サイドバックを補強リストに追加」と綴っている。

 これまで、イタリア、トルコの名門でプレーしてきた長友。来季はどこでその姿を見られるのか。注目が集まる。

Football ZONE web編集部