ビジャレアル加入会見でリフティングを披露、海外メディアから相次ぐ賛辞

 ビジャレアルは現地時間11日、日本代表MF久保建英の入団会見を実施したなか、華麗なリフティングを披露した。海外メディアから「魔法をかけた」「ファンを熱狂せている」と賛辞が相次いでいる。

 2019年夏にFC東京からレアル・マドリードへ完全移籍した久保は、1年間の期限付き移籍で加入したマジョルカでリーグ戦35試合4ゴール4アシストの結果を残した。新シーズンに向けてビジャレアルへの期限付き移籍が決まり、11日に入団会見を実施。そこで19歳の若武者がインパクトを放った。

 新たな本拠地となるエスタディオ・デ・ラ・セラミカにユニフォームを着用して降り立った久保が、報道陣の前でリフティングを開始。正確なタッチからボールを高速でまたぎ、左足ヒールで空中に蹴り上げるテクニックを見せつけている。

 米スポーツ専門局「ESPN」の情報番組「スポーツセンター」公式ツイッターは「エスタディオ・デ・ラ・セラミカで、ちょっとした魔法をかけた」と報道。さらにイタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」は「久保がビジャレアルのお披露目式でなんてショーだ! マジョルカでのシーズンを終えて、レアル・マドリードからローンで到着した日本人が、新しいファンを熱狂させている」と称えた。

 ウナイ・エメリ新監督の下でフル稼働が期待される久保。加入会見で早くも観る者を魅了したようだ。

Football ZONE web編集部