FC東京対大分トリニータの一戦で、副審のフラッグが宙を舞うハプニングが発生

 J1リーグはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)との兼ね合いから、16日に第24節の2試合が前倒しで行われた。そのうち、FC東京対大分トリニータの一戦では、副審のフラッグが宙へ舞い上がるハプニングが発生。この珍事に、Jリーグ公式ツイッターも注目している。

 味の素スタジアムで行われたFC東京対大分の一戦は、3-2でアウェーの大分が勝利。後半8分にMF松本怜のゴールで先制すると、FC東京のMFレアンドロに同点ゴールを許すも、同37分にMF田中達也、その3分後にMF野村直輝が加点し突き放す。その後、相手の反撃を1点に抑え、2連勝を飾った。

 両チーム合わせて5ゴールが生まれたこの一戦では、副審にあるハプニングが起こっていた。前半22分、大分がFC東京陣内に攻め込んだ場面で、MF島川俊郎が前線へ浮き球パスを供給。これを受けたFW知念慶がオフサイドポジションにいたため、副審はすかさずフラッグを上げた。すると次の瞬間、右手から勢いよくフラッグが飛び出し、宙に舞い上がってしまったが、これを冷静にキャッチし改めてフラッグを上げ直すというシーンが見られた。

 この珍事に、Jリーグ公式ツイッターが反応。「FC東京と大分トリニータの一戦で、副審の手からフラッグが飛んでいく珍しいシーンが生まれました」と記し、ハプニングが起こった瞬間の映像を投稿している。

 ファンからは「ナイスキャッチ!!」「これはまじで初めて見たw」「珍しい…っていうか、こんな事ってあるんですね」「し…新体操?」「何事も無かったかのように冷静に対処してるw」などのコメントが寄せられており、選手たちのプレーはもちろん、副審の思わぬ行動もファンの心を掴むのに一役買っていたようだ。

Football ZONE web編集部