ロストフがクラブ公式サイトで「8選手が代表チームに招集」とメンバー発表

 日本代表MF橋本拳人が所属するロシア1部ロストフが30日、クラブ公式サイトで「ロストフの8選手が代表チームに招集」と発表し、そのメンバーを紹介している。日本サッカー協会(JFA)が10月1日に日本代表メンバーの発表を予定しているなか、橋本の「招集」がフライング発表される形となった。

 日本代表は10月5日からオランダ遠征を行い、現地で9日にカメルーン代表、13日にコートジボワール代表と対戦する。JFAが1日にメンバー発表を行う段取りとなっているが、ロストフが先行する流れとなったようだ。
 
 クラブ公式が「ロストフの8選手が代表チームに招集」と明かし、8人の中に橋本が含まれている。写真付きで日本人MFが紹介されており、「ロストフのミッドフィールダーが日本代表チームに呼ばれ、10月9日にカメルーン戦、10月13日にコートジボワール戦と二つの親善試合が行われる」と記されている。

 招集されるメンバーとして橋本をはじめ、FWエルドル・ショムロドフ(ウズベキスタン代表)、FWデイビット・トシェフスキ(マケドニア代表)、MFアレクセイ・イオノフ(ロシア代表)、MFダニル・グレボフ(ロシア代表)、MFマティアス・ノルマン(ノルウェー代表)、MFホレン・バイラミアン(アルメニア代表)、DFデニス・ハジカドゥニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ代表)が列挙されている。

 9月27日のロシア・プレミアリーグ第9節アルセナル・トゥーラ戦に先発出場した橋本は、移籍後初の1試合2ゴールをマークし、3-2の勝利に貢献。この試合でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれるなど輝きを放っているなか、好調を維持したまま日本代表チームへ合流することになりそうだ。

Football ZONE web編集部