ソン・フンミンを高く評価、新契約の給与は現在の約2倍と報道

 プレミアリーグのトッテナムは2023年まで契約を結ぶ韓国代表FWソン・フンミンに対し、新たに5年契約をオファーしたと英「フットボール・インサイダー」が報じた。給与は現在から約2倍で、総額5200万ポンド(約71億円)の大型契約になる見通しだという。

 記事によれば、ソン・フンミンは現在契約延長に向けてクラブと交渉中で、今年中には合意に至ると予想されている。現行契約は2023年までとなっているが、トッテナムは新たに5年契約をオファーしたとされている。

 新契約でソン・フンミンのサラリーは、現在から倍増の週給20万ポンド(約2700万円)まで跳ね上がる見込みで、5年総額では5200万ポンド。成果報酬も含めると最大6000万ポンド(約82億円)まで到達すると伝えられている。「フットボール・インサイダー」はこれを「トッテナムは巨大な5200万ポンドの新契約をオファー」と報じた。

 トッテナムのダニエル・レヴィ会長は、今年1月にインテルに移籍したデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンのように、スター選手を安価で手放す事態は避けたいと考えていることから、ソン・フンミンとの新契約締結に関して早めに手を打ったようだ。今やイングランド代表FWハリー・ケインと並ぶ中心選手となった韓国代表エースとの契約延長は、チームの優先事項とも報じられていた。

 アジア人歴代最高の選手との呼び声も高いソン・フンミン。トッテナムの首脳陣からも、絶大な信頼を寄せられているようだ。

Football ZONE web編集部