フルハム戦で決めた鮮やか決勝ミドルに海外メディア注目 「ここ最近はフォームが改善」

 マンチェスター・ユナイテッドは現地時間20日、プレミアリーグ第18節フルハム戦で2-1の勝利を収めた。19試合を消化し暫定首位に立ったなか、海外メディアはフランス代表MFポール・ポグバの鮮やかな決勝ミドルに注目し「とんでもないゴールを決めた」と称えている。

 敵地に乗り込んだユナイテッドは開始早々に先制点を許すも前半21分、ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスのクロスを相手GKが弾くと、これに反応したウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが押し込み同点とする。1-1のスコアのまま迎えた後半20分には、ポグバがペナルティーエリア(PA)手前の位置から左足ミドルを叩き込み、勝ち越しに成功。2-1で勝利したユナイテッドは勝ち点40とし、1試合消化試合が少ないマンチェスター・シティを抜き暫定首位に立った。

 そんななか、海外メディアは後半20分に生まれたポグバの鮮やかな決勝ミドルに注目。敵陣右サイドで相手のクリアボールを拾ったポグバは、対峙したDF2人を巧みなステップでかわし中央方向へ進むと、ゴールまで約20メートルの距離から左足を一閃。鋭い弾道のシュートをゴール左へと突き刺した。

 このゴールを、英衛星放送「BTスポーツ」公式ツイッターは「ポール・ポグバ、やめて! コントロール、ターン、フィニッシュ。馬鹿げている!」と綴って紹介すれば、英メディア「GIVE ME SPORT」も「マンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバ、フルハムとの一戦でとんでもないゴールを決める」と見出しを打ち、「ここ最近はフォームが改善されており、水曜日の夜に行われたフルハム戦ではキャリア最高のゴールを記録」と称えている。

 リーグ戦ではここ3試合で2得点と好調ぶりを顕示するポグバ。今後も首位を走るチームで、さらなる活躍が期待できそうだ。

Football ZONE web編集部