「久保建英はバルサ復帰を望んでいる」。古巣での練習参加をスペイン紙が伝える

 FC東京に所属するFW久保建英は、Jリーグのオフを利用して古巣バルセロナを訪れ、同年代のチームの練習に参加していたとのことだ。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が14日に伝えている。

 バルサ下部組織に所属し将来を有望視されていた久保だが、クラブが未成年選手の獲得・登録違反による処分を受けたことに伴いスペインでのプレー続行は不可能となった。2015年にバルサを退団して日本に帰国し、FC東京U-15むさしに加入した。

 昨年11月にはFC東京U-23の一員としてJ3の公式戦に出場し、史上最年少記録となる15歳5ヶ月1日でJリーグデビュー。その久保は先週バルセロナを訪れ、同年代のかつてのチームメートらが所属するバルサ下部組織“カデーテA“の練習に参加したとのことだ。

 久保のバルサ訪問は、将来的に古巣へ復帰を果たしたいという意欲を証明するものだと捉えられている。現在ではバルサとの契約関係は存在せず、他にも多くのクラブが獲得に関心を示しているものの、久保はその全てを断っていると『ムンド・デポルティーボ』は伝えた。

 練習に参加したピッチの上でも、久保は将来のバルサ復帰を期待させるようなプレーを見せたようだ。「チームメートたちの話によれば、久保は素晴らしいレベルを見せた」「エリートに到達できるための全てを兼ね備えていることを、バルサの指導者たちは直に確認することができた」と賛辞が述べられている。

 昨年のJリーグ最年少デビューもスペインで報じられていたように、古巣バルサや現地メディアは今でも久保に注目の視線を送り続けている。10月に行われるU-17ワールドカップや、“飛び級“で選出されているU-19(U-20)代表、そしてJリーグの舞台で、2017年にはどのようなプレーを見せてくれるのだろうか。

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