C大阪、清水に逆転許し首位陥落。神戸下した鹿島が首位に。浦和は4戦ぶり白星

 9日、明治安田生命J1リーグ第21節の全9試合が各地で開催された。

 1試合を多く消化した状態で暫定首位に立っていたセレッソ大阪は、アウェイで清水エスパルスと対戦。前半に2点を奪って優位に立ったが、後半には清水が北川航也の2得点などで3点を奪って3-2の逆転勝利を収めた。

 2位鹿島アントラーズは、ルーカス・ポドルスキを要するヴィッセル神戸のホームに乗り込んだ。ポドルスキのシュートで獲得したCKから神戸が先制点を奪ったが、鹿島は金崎夢生の2ゴールで逆転して2-1の勝利。連勝を3に伸ばし、大岩監督就任後の成績は8勝1分けとなった。

 浦和レッズはアウェイでヴァンフォーレ甲府と対戦し、柏木陽介のゴールにより1-0で勝利。監督交代後の初白星となる4試合ぶりの勝利を挙げた。横浜F・マリノスと川崎フロンターレは、それぞれ北海道コンサドーレ札幌とアルビレックス新潟にアウェイで2-0の勝利を収めている。

 ベガルタ仙台対ジュビロ磐田、柏レイソル対サガン鳥栖の2試合はいずれもスコアレスドロー。サンフレッチェ広島対ガンバ大阪の一戦は2-2で引き分けた。

 この結果、好調の鹿島が4試合ぶりに首位に再浮上。C大阪は2ポイント差で2位だが、残り試合数は1試合少ない。11試合負けなしと好調な横浜FMが3位、川崎Fが4位にそれぞれ順位を上げ、柏が5位に後退している。下位には大きな変動はなく、大宮、広島、新潟が依然としてJ2降格圏に位置している。

 9日に行われたJ1の全9試合の結果は以下の通り。

札幌 0-2 横浜FM
仙台 0-0 磐田
大宮 1-2 FC東京
柏 0-0 鳥栖
甲府 0-1 浦和
新潟 0-2 川崎F
清水 3-2 C大阪
神戸 1-2 鹿島
広島 2-2 G大阪

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